料理は、毎日が小さな実験です

料理と科学の視点で、
毎日の家庭料理と向き合いながら、
「なぜ違いが生まれるのか」を考えています。

子どもの頃から食べることが好きで、
料理をするたびに「なぜこうなるのだろう」と考えることに惹かれてきました。

家族の食事を作る中で、
好みや体調、季節によって、
同じ料理でも仕上がりや感じ方が変わることを何度も経験しました。

その積み重ねが
料理を、感覚だけでなく、
理由とともに考えたいという思いに
つながっています。

もともとは、化学物質や食品のリスク管理を
専門とし、安全性や根拠を重視する仕事に
長く携わってきました。

一方で、食の奥深さを、
より身近な形で伝えたいと考え、
調理師資格を取得しました。

カルサイラボでは、
特別な料理ではなく、日々の家庭料理や身近な食品を題材にしています。

料理と科学の視点を行き来しながら、
比べて、感じて、考えることを通して、
「なるほど」と腑に落ちる瞬間を大切にしています。

料理の経験や得意・不得意に関係なく、
食と向き合う時間を、ご自身のペースで
持っていただけたらと思います。

料理や食品を通して、
自分なりの判断の基準を育てていく、
そんな小さな学びの場を、
皆さんと一緒につくっていけたらうれしく思います。

どうぞお気軽にカルサイラボへお越しください。

資格・経歴

  • 食品と化学物質のリスク管理の専門家(工学博士)
  • 調理師(服部栄養専門学校 調理師科卒)
  • NPO日本食育インストラクター
  • 生涯学習2級インストラクター(栄養と料理)

 石井 聡子(いしいさとこ)