コラム
砂糖の量を比べる、その前に ― シフォンケーキの「基準」をつくる ―新着!!

1. 次は、シフォンケーキで比べてみたい これまで、マフィンやプリンを使って、砂糖の量を変えると仕上がりがどのように変わるのかを比べてきました。マフィンでは、砂糖の量によって甘さだけでなく、生地の状態や焼き上がりの高さ、 […]

続きを読む
コラム
砂糖の量を変えると、プリンはどう変わるのか ― 甘さだけでなく、固まり方にも目を向ける ―

1. 今度は、プリンで比べてみる 前回のコラムでは、プレーンなマフィンを使って、砂糖の量を変えて作り比べました。砂糖を20g、30g、40gと変えてみると、甘さだけでなく、焼く前の生地の状態や焼き上がりの高さ、表面の形、 […]

続きを読む
コラム
砂糖の量を変えると、マフィンはどう変わるのか ― 甘さだけでなく、仕上がりにも目を向ける ―

1. まずは、砂糖の「量」から 前回のコラムでは、「砂糖と甘さ」を料理から見ていくことにしました。砂糖は料理に甘味を加えるための身近な材料です。しかし、料理の中での役割は、甘くすることだけではありません。 では、実際に砂 […]

続きを読む
コラム
「砂糖と甘さ」を、料理から見てみる ― 料理の中で、砂糖は何をしているのだろう ―

1. 料理の中の砂糖に目を向ける カルサイラボでは、これまでにも砂糖について何度か取り上げてきました。 白砂糖とほかの砂糖の違い、砂糖と健康との関係、果糖や異性化糖、飲み物に含まれる糖、遊離糖類、さらには砂糖税など、健康 […]

続きを読む
コラム
遊離糖類は、どのように評価されているのか ― WHOのガイドラインをリスク評価の視点から見る ―

1. はじめに 前回のコラムでは、遺伝子組換え食品について、従来食品との違いを見つけ、その違いについて必要な評価を行う、という考え方を見てきました。今回は、もう少し性質の違う例として、WHOの遊離糖類ガイドラインを取り上 […]

続きを読む
コラム
甘さは設計されている― 砂糖をめぐる4つの視点

1. はじめに―甘さは偶然ではない 砂糖の話になると、「甘いものを控えるべきかどうか」という議論になりがちです。健康との関係を考えることは、もちろん大切です。けれども、私たちが日々手に取っている食品の甘さは、単に個人の好 […]

続きを読む
コラム
甘さは、最初に決められている―ユニリーバの「基準」という考え方

1. はじめに―「あとから減らす」と「最初から決める」 前回のコラム(2026年2月24日号)では、飲みものの甘さがどのように段階的に調整されているのかを紹介しました。 ゼロシュガー商品の拡充。小容量化。レシピの改良。 […]

続きを読む
コラム
飲みものの甘さは、どう設計されているのか

1. はじめに 前回のコラムでは、甘さをめぐる議論には「個人スケール」と「人口スケール」という二つのレイヤーがあることを整理しました。 私たちは日々、甘い飲みものを選ぶかどうかを判断します。それは確かに個人の選択です。 […]

続きを読む
コラム
砂糖の話を、ふたたび― これまでと、これから

1. はじめに これまで、砂糖や異性化糖について、成分表示の読み方や量の見える化、制度の動きまで整理してきました。飲み物にどれくらいの砂糖が入っているのかを換算してみたり、「自由糖」という概念を確認したり、砂糖そのものだ […]

続きを読む
コラム
米国の砂糖回帰のニュースをどう読む?―異性化糖をめぐる社会と科学のすれ違い

1. はじめに 前回のコラム(2025年10月7日号)では、「果糖の摂りすぎは体によくない?」というテーマを取り上げました。果糖はブドウ糖とは異なる代謝経路を通るため、過剰に摂ると肝臓に脂肪がたまりやすいという報告があり […]

続きを読む